「えどぴフォーラム」とは
研究会「えどぴ」について
🌟 edo(江戸・循環型社会)
🌟 peaks(頂・連峰)
学びを発表する場として「フォーラム」初開催!
保育・教育関係者はもちろん、子どもに関わるすべての方、興味を持っていただけた方どなたでも参加できます。
えどぴフォーラムのポイント
特徴① 多彩な保育・異業種団体のコラボ
海外・製作・ダンス・ヨガ・保護者・学生・保育の未来・食……20以上の番組、いくつ閲覧してもOK!
特徴② オンラインと対面(オフライン)両方で開催
コロナ禍でも全ての方が参加でき、一緒に対話できる場をと企画しました。
特徴③ 誰でも参加しやすいドネーション制
500円~ それぞれが心地よい金額をお支払いください。
特徴④ 企画を深く楽しむための郵送物
・小冊子:ゲストやメンバーのインタビュー満載・アロマオイル:香りでリラックス
・ドリップコーヒー:ちょっと一息!フェアトレードのデカフェコーヒー
特徴⑤ 後日、参加者全員に録画動画
当日参加出来ない方も録画動画で視聴いただけます。
◆えどぴフォーラム参加お申し込みはこちら:
「えどぴフォーラム」番組一覧(タイムテーブル)
①Zoomによるオンライン配信
大田区内会場:堤方4306、GOOD英会話、カフェヴェルデ、プリメックス
港区内会場:ボン・ヴォヤージュ有栖川
◆各番組の登壇者や内容など、詳しい一覧はこちらをクリック!:
◆えどぴフォーラム参加お申し込みはこちら:
多彩で魅力的なゲスト/メンバーが勢ぞろい
小西貴士氏
(森の案内人・写真家・ぐうたら村共同主宰)
https://gutara-v.net/
詳しいプロフィールはこちら:
http://edopiforum.aurorajourney.com/2020/08/blog-post_60.html
鈴木菜央氏
(NPOグリーンズ代表)
https://greenz.jp/
詳しいプロフィールはこちら:
http://edopiforum.aurorajourney.com/2020/08/nao.html
小山尚美氏
(ほいくヨガ)
https://www.facebook.com/hoiku.yoga703/
詳しいプロフィールはこちら:
http://edopiforum.aurorajourney.com/2020/08/blog-post_16.html
伊勢友貴氏
(『やっぱり僕は保育士という仕事が好きだ』)
http://blog.livedoor.jp/yuki_ise/
詳しいプロフィールはこちら:
http://edopiforum.aurorajourney.com/2020/08/ise.html
菊地奈津美氏
(「こどもの王国保育園」園長、保育ドリプラ)
https://hoiku-drepla.jimdo.com/
石川敏和氏
(イシカワンダー、保育芸術士)
https://asobikichi.jp/chiiki/
山本和志氏
(子育てシェアコミュニティ「ちんたら村」村長)
https://chintaramura.studio.design/
神谷潤氏
(保育の専門学校の非常勤講師、保育語りbar)
https://www.facebook.com/hoikukataribar/
久保田修平氏
(Aurora Journey. -保育の世界を旅してみよう-)
https://www.aurorajourney.com/
詳しいプロフィールはこちら:
http://edopiforum.aurorajourney.com/2020/08/kubota.html
◆他、多彩なゲスト/メンバーが続々! 一覧はこちらをクリック:
http://edopiforum.aurorajourney.com/search/label/%E3%82%B2%E3%82%B9%E3%83%88%EF%BC%8F%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E7%B4%B9%E4%BB%8B?&max-results=30
◆えどぴフォーラム参加お申し込みはこちら:
◆参加費/参加方法
参考として、1人2000円以上いただけると助かります!
今後の活動への応援も含め、考えていただけたら嬉しいです。
《 申込から参加の流れ 》
① peatixサイトよりチケットを購入!◆えどぴフォーラム参加お申し込みはこちら:
その他、注意事項
◆えどぴフォーラム参加お申し込みはこちら:
https://peatix.com/sales/event/1558133/tickets
最後に……本フォーラムのねらい
研究会「えどぴ-保育の専門性を高める会-」のビジョン「保育者の専門性を高めることが、社会をより良くする」ために、「保育者の自己保育方法論の確立」と「保育実践研究者の育成」を目指す。
その数年の学びの集大成の発表の場としてフォーラムを開催する。
またこのコロナ禍において参加者も登壇者、スタッフも安心とワクワクが生まれ、子ども・子どもに関わる大人・社会・地球にとっての四方良しな場を提供。
オンライン配信を中心にしながらも、対面的体験的な場を作る。
また小冊子などを事前に郵送し“ぬくもり”ある時間の共有する。
そうしたことによって保育実践研究者としての保育者の専門性を高め、社会的価値の向上を目指す。